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友達と、ぶらり代官山撮影へ。
いやはや、
目白からだと新宿も原宿も渋谷も代官山も
近いこと近いこと。
ご飯とお茶をしたあと
カメラを首からぶら下げて代官山を歩く歩く。
坂を上り下りしていたら
恵比寿海岸に着きました。
代官山ー恵比寿は坂が多い。
代官山は地名のとおり、江戸期には山林だったそうである。
渋谷がハチ公口前のスクランブル交差点を底とする
すり鉢状の地形であるのと対称的。
途中、駄菓子バーを発見。
駄菓子食べ放題とのこと。次回は是非ここで。
恵比寿に来たついでに、
アトレを通ってガーデンプレイスまで足を伸ばす。
ガーデンプレイスの写真を撮ろうと思ったけど
東京都写真美術館の10周年企特別画展[写真はものの見方をどのように変えてきたか]
を衝動的に鑑賞することに。
銀板の写真って重厚。
最後にファミリーマートの
別ブランド店舗「ファミマ！」をちら見。
今現在は恵比寿に一店舗のみ。
ナチュラルローソンとか緑モスのような例となるのかどうか
注目である。
長年住み慣れた（5年くらい）足立区竹の塚から
豊島区目白へ住所変更。
目白！と言って思いつくのは
未だに田中邸と黒ちゃんが通っていた学習院くらいですが
いそいそと地元探検して行くつもりなのであります。
セブンイレブンとローソンの空白地域、目白。
夜通し飲んで踊った後、
始発に乗って帰るときにふと思ったことは
あ り ま せ ん か？
「温泉はいりてえ」
ということで
いい大人の
いい大人による
いい大人のイベント。
温泉ホテルで踊るってのはどうよ。
今のところ
●場所は熱海に決定
●時間も18時頃から24時までってのは決定
●開催日を8/20（土）にしようか8/21（日）にしようか思案中。
周囲の仲間の、都合が良い日を伺い中であります。
詳細は後日。
またはmixiにて。
青山の東京ドイツ文化センター（通販の会社ではない）で行われた
「ソーセージ・アーキテクチャー？」
のレセプション。
TETSU-LOWさんの演出により、
ソーセージ製造用チューブを使ったオブジェ＜プリズマ＞が
受光装置となって会場を沸かせておりました。
すげー。
TETSU-LOWさんの言葉通り
ドイツ人、きっちり黙ったよ。
かっこよかった。
雰囲気だけでもこちらから。
稀心君（4ヶ月・男）がカワイイので
blogのネタにしたら
また写真を送ってきた。
本人の預かり知らぬところで公開。
稀心君。
すまん。
そして名前が読めない。
すまん。
半年ほど前に戦った会社員時代の後輩・南アルプスの母から、
息子の写真が届く。ちょうど4ヶ月。
「今が可愛い盛りです☆」とのこと。
子供がイイ表情だってことは
親もイイ表情なのだな。きっと。
良かった良かった。
高田馬場の不動産屋で
コーヒーを飲みながら新居の契約を済ませ
tryatworksのTETSU-LOWさんと
渋谷のカフェバー「FIVE SENSE」へ。
アイスコーヒーを注文。
今年は、日本におけるドイツ年ということで、その一環として行われる
「ソーセージ・アーキテクチャー？」〜ドイツ建築の魅力と可能性〜展の空間演出をTETSU-LOWさんが行っているとのこと。
我が家のプロジェクタが役立つことを祈っております。
写真はFIVE SENSEのオーナー・ヤマザキさん。
そーいえば
2003年はトルコ年だったけど
2004年は何年だったんだろう？
その後、表参道のギャラリー「瑠璃」へ。
「金属彫刻を作る際のコンセプトから洋服を作る」という
創作方法で立ち上げた洋服ブランド「Friction Loss」の展覧会を見に行く。
真ん中には真っ赤なオブジェ。
可愛かったのがＴシャツ。
ウサギ絵柄の耳にホンモノのピアスが付いているのである。
これ街中で見たらきっとカッコイイなぁ。
田根和子さんの茶筒に目を奪われながら
コーヒーを飲みながらしばしお話し。
次は新宿でEL TOPOの打合せ。
次回は5/21。あと10日、結構あっという間。
アイスカフェオレを飲みながら、タイムテーブルとかを話し合う。
コーヒー三昧の一日でした。
ひょんなところから
園子温新作映画で
エキストラ募集との話を小耳に挟み、唐突に参加。
映画を見ない私にはピンと来ないのでありますが
90年代サブカルシーンのカリスマなのであります。
（ryoooさんから聞いた話の受け売り）
撮影場所は都内某スタジオ。
舞台衣装に身を包んだ人々。
女優さんの香水の香りと
辺りの草いきれと
スタッフのタバコと汗の混ざったアンモニアみたいな香りが
ごちゃ混ぜに香る。
いやあ、映画撮るのって大変なんですねえ。
観る側ってのは気楽なものだなあと
しみじみ感じる。
たまたま隣の席に座っていた
役者の伊東君とお友達になりました。
記念に写真をパチリ。
すきだったひとを
きらいになるのは
むつかしいなあ。
いまのじぶんを
かたちづくっている
要素のひとつだからかなあ。
もうわたしは必要ないんだね
安心したよ
とメールをもらって
気をまぎらわせるために
窓から月を見ようとした。
目があかなかったので
月はどっちに出ているか
わからずじまいだった。
