散財の鉄人
今日は仕事の打ち合わせで、世田谷区に。
天気予報では昼過ぎだか夕方だかから雨だったのだが、
行き帰りともに降られずに済む。
打ち合わせしてたライターさんの言によると、
今月、魚座は大変運勢が良いらしい。
天気で運を使ってもなあ_| ̄|◯。
で、帰りに246沿いのBOOK OFFへ寄り道。
本日のお買い物リスト。
●その1
『東方見便録〜『もの出す人々』から見たアジア考現学』
前から探していた本で、ちと高かったがまた探すのも面倒くさかったためゲット。800円也。
●その2
『和樂』今年の6月号。
白州正子の書いた手紙の特集にココロ惹かれる。
105円でゲット。
●その3
『広告批評』 2002年2月号 特集が「広告写真」だったのでゲット。こちらも105円也。
本の間に、某宣伝部宛名の領収書が入ってました。
会社の本を売るなよ!
●その4
『TCC広告年鑑 (1995)』
かなりの掘り出し物。なんとたったの2000円だったので、躊躇することなく小脇に抱えレジへ。
家に帰って値札シールを剥がしたら、
下に「7980円」のシールが貼ってありました。
得した気分。
ちなみに昨日は
博報堂の『広告』1999年5+6月号「つかみはOK?」を下北でゲット。400円也。
これで1999年のリニューアル以後の『広告』はあと1冊で全部揃うことに。コレクターの血が騒ぎます。ふつふつ。
それと、
魚眼レンズを購入。
これも前々から狙っていたもので、
来週北海道に行くため、使ういい機会だと思ってゲット。
いやはや。
2日分合わせると散財もいいところ。
けど、心は満腹。
買い物は楽しいなあ。
もすこし仕事しなきゃと思う鉄人でありました。
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