明日は猫ひろしライブで鉄人VJ
Posted on 2005/07/27 ,01:59 ,水曜日 by gotogo金曜日の鉄人
Posted on 2005/07/26 ,23:41 ,火曜日 by gotogo思い出し思い出し、blog書き。
金曜日は麻布十番のWAERHOUSEで
CABARETのDJ yuukiに誘われてカメラマン。
すごいたくさん人がいただべさ。300人くらい入ったそうだ。
1GBのメモリがいっぱいになるまで撮影させてもらったので
クラブで撮影するコツを、2点ばかり新たに会得。
そっかこうすれば良かったのか、と目からウロコ。
今日の鉄人セレクション動画は
Posted on 2005/07/23 ,18:26 ,土曜日 by gotogo鉄人光開通記念
Posted on 2005/07/20 ,18:10 ,水曜日 by gotogoマイケルクエスト
クオリティもさることながら、
昭和50年代前半生まれにはたまらない
ゲームのセレクト具合がgoooooooooooooooood。
なつかしいったらありゃしない。
あと、TEPCO光でMacを使うときのTIPSはこちら↓
えっと、結構苦労したので、メモ。
TEPCO光に申し込み(6/13)
↓
「「光プラン/TEPCOひかり・ホーム開通準備」申込受付のご案内」メールが届く(6/21)
↓
メディアコンバーター届く&宅内工事(7/14)
↓
iMacG5とメディアコンバーターを直つなぎに。
つながりはするものの(メール送受信・メッセンジャーはok)、webがつながりにくい。
更新ボタンを数回押すと一回つながる、といった様子。
webのスピードテストで計測すると、一応速度は出ている。
↓
TEPCOのサポートに電話するも原因不明。
「IP電話用のルーターをかませば大丈夫かも…」とのことなので待つことにする。
「光プラン/TEPCOひかり・ホーム + POINT Phone ひかり」開通のご案内メール届く(7/16)
↓
ルーター届く(7/20)
説明書通りに
モジュラージャック→メディアコンバーター→ルーター→iMac
と接続&設定。しかし直つなぎのときと同じ症状。
しかもwinだと問題なくつながる。
↓
とりあえずもう一回サポートに電話。出張サポートにきてちょと連絡(7/20)。
↓
Macのサポートページ(DiscussionBoard)で「tepco」と検索。
MTUをいじったら治ったという記事を発見。
市販の高速化ツールでMTUをいじる。
とりあえずさっきの記事に書いてあった「1454」という数値に。
そしたら開通!
高速化ツールが勝手にプロキシをonにしてたので、
それをはずして完璧に。
サポートは不要になったので、キャンセルの電話(さっき)。
どーやらメディアコンバーターとかルーターの自動調整だとうまくいかないみたい。
詳しいことはよう知りませんが。
とりあえずMTU値いじったら治ったのでメモ。
東京電力さんにお伝えしたい。
レニーと鉄人
Posted on 2005/07/19 ,23:24 ,火曜日 by gotogo土曜日の「EL TOPO」ご来場の皆様ありがとうございました。
毎回でっかくなる「大人の文化祭」。
次回もでっかくなりますぞ。
写真はゲストDJ・レニーフォスター。
えっと次回は、
7/27(水)に、恵比寿のmilkでVJしてきます。
猫ひろし氏と競演です。いやっほう。
らっせーらーらっせーらー。しょーりゅーーけん!
鉄人よっこらせ
Posted on 2005/07/16 ,12:48 ,土曜日 by gotogo鉄人昨日のどっちだよ
Posted on 2005/07/13 ,20:23 ,水曜日 by gotogo鉄人、もう一人の急逝に唖然
Posted on 2005/07/12 ,00:58 ,火曜日 by gotogo巷で話題の破壊王・橋本真也の急逝に、ふと思い出したことが。
「そーいえば、橋本のモノマネをしていたサモアリナンズの平田さんは、どうなるのだろう」
と、久しぶりに開いたサモアリのページ。
なんか様子が変だと思って、全知全能のgoogle様にお伺いを立ててみたら、
サモアリの作・演出家・役者である倉森さんが4月に急逝、という日記にぶち当たる。
また一つ、好きな劇団が、減ってしまった。
サモアリを最初に知ったのは
下北の駅前劇場でやってた「恐怖!スライムピープル襲来」。
まだ遊気舎の座付きだった後藤ひろひとを見に行ったときだった。
小劇場に足を運ぶようになって、
劇場で半券をもぎられた時に渡される、
他所の公演チラシのなかに、デザインがすごく気に入ったのがあった。それがサモアリ公演の「ホームズ」のチラシ。
うのけいすけが役者をやっていたころだ。
結局、ホームズは見に行かなかったが、そのとき住んでた家に壁にはずっと貼ってあった。
ずっと貼ってあると、目につくので自然と気になるようになる。
いつの間にか、公演ごとに観に行くように。
一番印象に残っているのは「マクガフィン」だった。
あの仕掛けの組み方は秀逸だった。
社会人になってからも、
毎回観に行く劇団の一つだった。
あの倉森さんと小松さんの絡みが楽しみだった。
訳もなく始まるダンスシーン。
しかも、他のシーンはユルユルなのに、
妙にそこだけまじめ。
一ファンとして、今更ながらご冥福を祈る。
橋本のことを書いている場合じゃなくなってしまった。
以前、NHKの番組でサモアリが取り上げられていたことがあった。
その特集の終わり、倉森さんのコメント。
「記憶に残らない芝居をしたい」
確かそんなことを最後に行っていたように思う。
観ている間は楽しくて笑いっぱなしなのに
終演後、劇場の外に出ると、なんで笑ってたのかすっきり忘れている。この清涼感とも言うべき「観後感」がサモアリの真骨頂であり、倉森さんの思い描いていたものだったのかもしれない。
亡くなったという話を目にして、様々な記憶が思い出された。
記憶の忘却に打ち克つのは、容易ではない。
そのようなことを思った。