鉄人汐留記
2006/09/28 ,木曜日昨日、大雨の最中に行きました。
カレッタ汐留の中と外を迷いながら歩いていたら
傘をどっかに落としました。大あわて。
池袋のばんからラーメンの店員さんがくれた傘だったのに・・・。
(夢民のカレーを食べに行く途中、にわか雨に降られて雨宿りしてたらくれた。いい人!)
打ち合わせ後に
雨がやんでて一安心でしたが。いやはや。
マイノリティーの鉄人
2006/09/24 ,日曜日鉄人TGS2006とか
2006/09/24 ,日曜日GIZMODO JAPANの取材で、
東京ゲームショーへ。
海浜幕張よりも、
舞浜の方が
降りる人が多かったぜ!
平日(22日)だってのに!
翌日は、
CM HEROさんからお誘いをいただいた、
第8回フリーランス見本市「alohas2」@表参道と
友人結婚式の二次会@大崎へ。
新郎は飛ぼうとしてますが、
お幸せに!!
その帰り、ロケット工房を立ち上げるM氏と
コーヒーを飲みながら
「コーラにメントスを入れたときの推進力で、ロケットを飛ばせないか」
という話題になったのだが、
既に開発されていたようだ。
海外ではメントスコーラの研究が盛んらしく
ようつべで「mentos Coke」検索するとたくさん出てくる。
その極致はこちら。
鉄人日本橋へ
2006/09/14 ,木曜日発掘の鉄人
2006/09/13 ,水曜日仕事合間の息抜きが
息抜き合間の仕事になりつつある
今日この頃。
いや、そんなことではイケナイ!
と
ふと気付くと、
DPZの過去記事発掘をしてしまったり。
昔の雑誌を片付けようとしたら読み込んでしまうように
こういうゲームに、はまったり。
今週はハトヤ行くんだから
さくさく終わらせるぜ。
ゲームを?
いや、仕事を!
そのためにはゲームを終わらせ・・・。
やっとDSの鉄人
2006/09/11 ,月曜日近所のビックカメラには置いてなくて、
嫁はんの友達力を使って、千葉でゲット。
偶然、発売日だったらしく黒が届きました。
で、今日「どうぶつの森」と「逆転裁判」を買ってみた。
まずは「どうぶつの森」をプレイ!
とりあえず、預金するオレと、
とりあえず、服を買う嫁。
実生活と変わらないぜ。
お休みの鉄人
2006/09/08 ,金曜日明日はID@SHIFTY。
いつも通り、22時から!
で、イベント関係各位にはすんません。
気管支炎でまだゴホゴホいってるので
今回はお休みさせてもらいまする。
スタッフとゲストのみなさん、ごめん。
鉄人朦朧記
2006/08/30 ,水曜日鉄人柱
2006/08/17 ,木曜日事の発端は、免除してた国民年金。
これを今年は払おうかと思ってですね、
払込用紙をもらったまでは良かったんです。
既婚者ですし、万が一の時のアレとか老後のアレとか
考えるわけです。
でね、
国民年金が65歳から受給(今のところはね)ってのは知ってたんですが
死亡時の遺族年金って、子どもがいないと出ないのね。
じゃー、死亡時の備え+老後の備えになるようにしちゃえと
国民年金ではなく
国民年金基金と確定拠出年金の
どっちかに払い込んでしまおうと思った次第です。
で、調べたところ、
確定拠出年金の方が情報が少ない少ない。
制度が始まって間もない&加入者が少ないということもあり、
mixiのコミュもこの人数。
郵便局の窓口で聞いてみよう!と
東京中央郵便局へ出向いてみたら窓口無し!
(要約すると「フリーダイヤルへ電話して」と言われた。)
案内のおばちゃんが説明してくれたけど「正直オススメしません」などと言われ
簡易保険のパンフを渡される始末。
で、
結局半月くらい調べて考えて
確定拠出年金の申込書を送ることにしたのでありました。
郵便局じゃないところへね。
今年の3月時点で加入者は約5万人。
個人的な選択ポイントは
●払込額に対する死亡時一時金の割合
●月々の払込額の柔軟性
●節税効果
でありました。
まだ加入者の少ない年金制度に人柱の心地で加入してみる。
さーてどうなることやら。
自営業で、個人型確定拠出年金に加入してる人がいたら、
ぜひ情報を!
鉄人愛の野球場
2006/08/15 ,火曜日もう先月のこと。
池袋の古本屋で見つけた『戦艦大和ノ最期』。
そのころ読んでいた白洲正子の本と吉田満の息子さんの『ブランド2』って本の中に、
この本の話が出てきて気になっていたら
古本屋で見つけて即買い。
買ってから読了までは早かった。
久々に一息で、寝ずに読んだ。
blogのネタにしようしようと思いつつ、
迎えてしまった終戦&敗戦記念日。
なんかもう、この日の話題にするってのが
非常にベタで申し訳ないんですが。
この本の感想とか評価は、実際に読んでいただければいいので置いておいて。
作者は副電測士として戦艦大和に乗艦。
ご存知の通り、大和は沖縄へ向かう途中にアメリカ軍の猛攻により沈没。
約3000名の乗員のうち、生存者は276名。
うちの父方の婆様は東京大空襲の当日に
病気だった娘を病院に連れて行って、無事だった。
病院は空襲されなかったので、
娘に付き添って一夜を明かしたら
病院の周りは焼け野原。
ちなみに、約20年前には関東大震災も罹災してた。
以前尋ね人を捜した
母方の婆様も、別の空襲の時に、
防空壕へ避難してたら
「出なさい!」っていう神の声を聞いて(本人談)
出た瞬間に焼夷弾が2発、防空壕に飛び込んできて
間一髪無事。
こう並べてみると、
間一髪度はそう大差ない気もしてきた。
うちの婆様くらいの年齢の人たちは
多かれ少なかれ奇跡的に、すんでの所で難を逃れた経験があるんではないだろうか。
一般人も軍人(徴兵される前は一般人って人も多いけど)も
そんな体験を持たされちゃうのが戦争なんだなあと思うのであります。
死ぬのは嫌だ、恐い。戦争反対!