とちおとめの鉄人
2008/01/27 ,日曜日
果物に目がないペンネは、
イチゴもミカンもリンゴも大好き。
今日はとちおとめをパク付きました。
鉄人ジャンピング
2008/01/26 ,土曜日どら焼きの鉄人・銀扇編
2008/01/25 ,金曜日今日のどら焼きは、白金高輪「銀扇」の名代どら焼きです。
割ってみると、キレイに真っ二つに割れる。
生地のキメが細かい証拠。
蜂蜜入りのしっとりとした生地と、
柔らかめの粒あんとの組み合わせがグッド。
美味しゅうございました。
請求書の鉄人
2008/01/24 ,木曜日初雪の鉄人
2008/01/23 ,水曜日薄くなると困る鉄人
2008/01/23 ,水曜日鉄人読了メモ『小林秀雄の恵み』
2008/01/22 ,火曜日西行より十二歳年長の信西は、「出世の見込みがないから」という理由で出家した。
既に「完成した秩序」を誇るようになっていた官僚社会では、
「出る芽がない者」は歴然と存在している。
出家してその秩序の外に出てしまえば、
外から別の形で官僚社会に関与することが出来る。
「会社ではやりたいことをやらせてもらえないから、退職してフリーになる。
フリーになって、より有利な条件で改めて組織と対峙し直す」である。
あ、そうか。
独立するってことは、
会社以外にも国家という組織やシステムとも、
より有利な立場で対峙できる、ってことなのだなと。
「評論」とはすなわち、読者をいずれかへ向かわせるトンネルなのである。
<中略>
「評論」というトンネルは、その抜けた先をどこに設定するかということが、
トンネルを抜ける者に委ねられている。
委ねるだけの骨太さがあるから、
小林秀雄の評論は読みやすいと思えたのかも。
猫とファンヒーターと鉄人と
2008/01/21 ,月曜日鉄人、飯田橋で通りゃんせ
2008/01/20 ,日曜日飯田橋から後楽園へ向かう道すがら、
緑に囲まれた歩道橋の上で
主のような顔をしたハトが、通せんぼ。
御用のないもの通しゃせぬ、というので、
子供の七つのお祝いに、お札を納めに参ります、
と答えたら、不機嫌そうに飛んでいった。