ものつくりの鉄人
ryoooさんの「悦びの覚悟」を経由して、
鍛冶屋さんのblog、「なんでも作るよ」に到達。
10?ノートパソコンとガチャガチャMac
まさに男の世界である。
昔から自分の中に
「ものを作れる人が一番偉い」
という不文律があって、
こういうの作っちゃう方に対しては
純粋に尊敬の念を抱いてしまう。
逆は「何もせんと、口だけ出す人」。
そんな人はお金だけ出しておればよろしい。
大成建設のCMで「地図に残る仕事」という、いいコピーがあったが、
有形にせよ、無形にせよ
何かしら、遺せるものをつくること、
「これは、自分が作りました」と臆面なく言えること。
これほどカッコイイことはない。
「自分が作りました」と臆面なく言えるのは
VJしてるときの、楽しい時間と空間くらいかなあ。
少なくとも
「今の時間、このDJ達とお客さんとを楽しませる、
オンガクとシンクロしたヒカリを提供できるのは自分だけである!」という心持ちでやらせてもらっているので。
首肯いてくれる方が、
一人でもいればそれで幸せ。
たくさんいたらすごく幸せ。
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