鉄人様、お帰りなさいませ
ぽんちさん達に着いて、
秋葉のメイドカフェ探訪。
秋葉原メイド喫茶・JAM、
メイド喫茶の定石通り、
初めて行くお店なのに「お帰りなさいませ」とお出迎え。
客席は約40。
ちなみに、入ったときは平日夜で約50%の入り。
客単価は、ランチもあるので平均1000円くらいか。
12時間の営業でまあ6回転はするとして…
出てきた料理を見ると、原価は…
…
結構利益率高いんじゃないか。メイドカフェ。
それはさておき。
JAMはコテコテのメイドカフェというよりは
ふつーのカフェとメイドカフェとの中間といった位置取りの雰囲気。
女性客も結構いた。
メイドの店員さんの写真が飾ってある壁があると思うと
もう一方の壁には、アメリカンなselamの広告。
正面を向くと、メイドカフェ。
右を向くと気分はフレッシュネスバーガー。
メニューの一つ、「妖精さんの萌え萌えオムライス」。
メイドさんが、オムライスの上にケチャップで希望の文字を書いてくれる。
1,200円。
3つ頼んで、1つずつバラバラに出てくるのは、
飲食店としてはどうなのでしょうか。
厨房が小さいのでしょう。きっと。
ランチ時に注文をこなせているのか、ちと心配。
なーんてことを思いながら、
パフェとか抹茶ラテを食してまったりとした後、
一同はゲーセンへ。
DDRとか、ビートマニアとかをやってる姿を鉄人は見学。
恐らく初対面の2人が、
ビートマニアを通じてコミュニケーションを
取っている姿を見学。
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